2009年04月25日

勉強してきた人の強さ

新入社員の方へ

勉強してきた事だけが差を生む訳ではないが、差をつける要因であることは確かだ。

「学生時代の勉強は社会じゃ通じない」、一理ある。が、真に受けてはいけない。通じないかもしれないけれど無駄にはならない。

5月病にはまだ早いけれど、悩んだら自分のやってきたことを振り返って欲しい。社会人1年目の人に是非伝えたい。自信を持って欲しい。


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2009年04月14日

理論と実践の間

理論と実践の間にある大きな壁。あるいは溝。

簡単に言えば、言うは易し行うは難しという事なのだが、クリエィティブ業務においては簡単には済ませられない話であります。

理論などを知らなくても、一般論なんか饒舌に語れなくても、時代を捉える嗅覚とセンス一発でブレイクスルーできる人もいます。

その一方、理屈を頭いっぱい詰め込んだものの、人の心を動かすものを産み出せない人もいます。

まー、今回はそちらの「壁」の話ではなく・・・
「溝」の方の話です。

最もたちが悪いのは、理論を振りかざすだけ振りかざして、自分では何も形にする事ができない人達がクリエーターをリスペクトしないケースです。

クリエーターも決してリスペクトを求めてるわけでもないと思うんです。ただそういう人達が、大きな顔をして正論(常識や過去の成功例、自社でしか通用しない論理)がまかり通ってしまったら、その先に成功はないと思うんです。そしてだいたい、組織の中での発言力はそういう人達の方が大きかったりします。

クリエーターと意思決定者の間に余計な人が挟まってほしくないなと思います。自分もなるべくそういう環境を作っていこうと思います。(経営者と直接コミュニケーションをとるくらいでなくては)

あー、でもやっばり腹もたちます。


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2009年04月11日

「全体最適」を成功させる唯一つのやり方

トップダウン
(上司の思い切り)

上司に依存するわけではありませんが、やはり上司の手にかかっていると思います。


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2009年03月20日

不況を言い訳にしない、再び・・・

売上不振を不況のせいにしない。
給料が上がらないのを不況のせいにしない。

時代は巡る。

でも今回は何かが違う気がする。我慢していれば過ぎ去るだろうと楽観視していたら、死が待っている。企業も個人も。
とりあえず縮小均衡して凌ぐという姿勢では生き残れない気がする。

こんな時こそ、創造的破壊のチャンス。クリエーティブの真価が問われる時代。

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2009年01月29日

ミーティングは創造的な仕事なのか?

「会議の多い会社は潰れる?!」
「打ち合わせしてる暇があったら仕事をしろ!」
「ミーティングより生産的な業務に集中せよ!」

このような言葉はよく聞きます。管理職の立場にある方なら会議や打ち合わせの多さに辟易してる人も多いのではないでしょうか?

今日は「ミーティングは創造的な仕事なのか?」ということについて考えてみたいと思います。

結論から言ってしまいますが、ミーティングは非常に創造的な仕事であると思います。それもかなり重要な業務の部類であると思っています。なので、頭ごなしに冒頭のような言葉を聞くと、それはコミュニケーションが面倒くさい人の言い訳か体のよい責任逃れであると感じてしまいます。

なぜなら仕事は全て人と人とがつながって完結するものであり、決して一人だけで完結する仕事などないからです。である以上、コミュニケーションの場であるミーティングは非常に生産的な仕事だと思うのです。
(もちろん発表だけの会議は生産的だとは思いません)

冒頭の台詞を盾にミーティング(オフィシャルな打ち合わせの場)を全くと言っていいほどしない人も意外と多いのではないでしょうか。もし「ミーティングなんてかったるい」と思っている人がいたら、一度自分の仕事に関わる人に協力をお願いして場をもうけて、ミーティングしてみてはいかがでしょうか。きっと今までにはないブレイクスルーを見つけたり、新たな気づきがあるはずです。

やっぱりコミュニケーションは仕事の基本です。


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2009年01月22日

集中と弛緩

新年の挨拶もないままに、約1ヶ月ぶりの更新となってしまいました。。


今年の目標や決意については、年が明けてだいぶたってしまったので詳しくは書きません。本年も引き続き、人生の中で最も働き盛りかつ成長する時期と位置づけている「30代」の前半を実りあるものとする為に、仕事もプライベートも夢中で打ち込んでいこうと思います。

・・・と、ブログ更新もままならぬほど仕事に夢中(?)になってしまっていましたが、今の自分の状態は「夢中」といえば語感がいいのですが、ドツボにハマってしまっているだけともいえます。

「集中」と「弛緩」(本来、弛緩の反対語は「緊張」ですが・・・)をセットで行わないと、主観と偏見の自己満足の仕事になりがちです。

 集中と弛緩、主観と客観、ミクロとマクロ・・・

ブログは、文字・言葉にすることで自分を客観視するのにとても適しています。大局観を見失わないように、余裕を持って仕事に、そしてブログ更新をしてまいります。

ということで、本年も本ブログをよろしくお願い致します!


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タグ:集中 弛緩
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2008年12月18日

派閥とか官僚型組織とかについて

そんな大人の事情を垣間見る機会も多くなった今日この頃(ご時世も立場上も)。

企業の目的は利益を上げる事に違いない。そういう意味では、TVや新聞を賑わしている非正規労働者の解雇問題(もちろん正社員もですが)は、少なくとも一定の大義名分はあり企業の行動原理から外れてはいない。
(もっと企業努力できる部分や上手いやり方はあるとは思いますが・・・)

でも大人の事情は、それすら無視した所で進んでいきます。派閥争いや官僚型組織は、利権を生み、既得権を守る力が働き、結果として生産性の向上を妨げます。(政局に終始している政治も同じです)

簡単に言えば大企業病というやつです・・・(が、意外と中小企業やベンチャーにもよく起こり得ます)

そこでは、いい仕事がしたいという個人の自己実現はもちろん、会社の論理である利益を上げるという目的からも外れているのですが、こんな不況を前にしても尚、大人の事情の駆け引きは相変わらず行われていたりします。

そんな悠長なことをしてたら会社潰れないか?と思ったり、うんざりしますが、こんな状況下だからこそお客様に世の中にどんな価値を与えることができるかを考えながら、粛々と仕事をしていきたい。

たとえ今はまだ組織に与える影響の小さいポジションにいたとしても、大人の事情を前に固まってしまうのではなく、ビッグピクチャーで物事を考え行動していきたい。そんな姿勢は、自分も会社も大きく成長させるはず・・・不況は持たざる者にとって、またとない「チャンス」であると思います。


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2008年12月16日

【達成欲の功罪!?】いつも仕事に追われている貴方に。

ストレングス・ファインダーによると「達成欲」が2番目に強い傾向にあります。
(最近ストレングス・ファインダーネタばかりでスミマセン・・・)
詳しくはコチラ→【自分を知る】ストレングス・ファインダー結果速報

それが理由か分かりませんが、割と「追い込まれないとやらない」「追い込まれ感がないとやった気にならない」という傾向があったりします。その要因と功罪について「時間管理研究所@水口和彦さん」にありました。


「追い込まれないと力が発揮できない自分」を変えたい!?/時間管理研究所」

自分のことを、「追い込まれると、力を発揮するタイプ」だと感じている人は、
結構多いのではないかと思いますが・・・、私自身もそうです。

というより、私の場合は、

  追い込まれると、力を発揮するタイプ

というのは格好良く言いすぎで、実際のところは

  追い込まれないと、なかなか力が発揮できないタイプ

と言った方がいいのではないかと思うくらいです (特に昔は)。


「あるある!」

「追い込まれないと、なかなか力が発揮できないタイプ」は、言い換えると、

  「やらなければいけない」というプレッシャーがないと、やる気が出ない

ということでもあります。


「そうそう!」

一方、社会人の勉強や、経営者の新製品・新サービス開発などの仕事は、
「将来のため」の仕事です。これは、

  現在、どうしても必要というわけではない仕事

とも言えます。その分、プレッシャーが少ないですから、なかなかやる気が
出ないことになりがちです。


「そうなんだよなー、これができるかどうかが差をつける仕事の仕方(つまり成功への道?)なのに、なかなか出来ないんだよなー」
ズバリ自分のことを指摘されているようでドキっとしてしまいました。

■ 「降ってくる仕事」と「作り出す仕事」

来週出る私の本では、これらの仕事のことを、

  「降ってくる仕事」 (=プレッシャーのある仕事)
  「作り出す仕事」 (=将来のための仕事)

という呼び方をしています。

「降ってくる仕事」に対応することばかりに慣れすぎてしまった人は
(以前の私がまさにそうです)、「作り出す仕事」に対してやる気を持続
させるのが苦手な傾向があります。

これを克服するための個別の手法については、本を参照して頂けると
うれしいのですが・・・、


「七つの習慣」愛読者である自分にとってみれば、耳タコなくらいよくわかっているつもりの「緊急事項ではなく重要事項を優先する」第二領域のお話。。。バランスの良いサイクルで回っているときはいいのですが、忙しくなってくるとつい忘れがちで、好循環に戻すのに一苦労します。そんな今の自分にぴったりきてしまった記事でした。

「これはもう読むしかありません!」
12/19発売とのこと。読む前から既にオススメの一冊!!




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2008年12月13日

【企画力向上委員会A】知っておきたい「雑談」活用法

企画力向上シリーズ第2弾。本日は「雑談」活用法について。

「ブレスト」のことでしょ?と言われると、その通りです、としか言いようがないのですが・・・そんな一見記事にするまでもないような話題を記事にするのには理由があります。

まずブレストではなく、あえて「雑談」と呼ぶのは、ブレストという言葉を使っている時点で「狙っている」感が出てしまい、自然な会話がしづらくなってしまう気がするからです。「ブレストしよう!」といって始めるのではなく、普段の会話とテンションの延長線上でブレストを始めたいからです。。。

では、本題の「雑談を何に活用するか?」と言うと・・・
 ●ネーミング
 ●コピー
の発想を得たい時です。
共感の得られるコピーやハッとするネーミングは、何気ない会話の中で発っせられた「生の言葉」にあると思います。今の世の中、売主の狙いが透けて見えるCMや広告よりも、一般消費者の声やレビューが説得力を持っていたりします(ちなみにあまり関連性はないかも知れませんが、今期あの電通は減収減益だそうです)。また雑誌の広告ページよりも、記事を装った記事内広告の方が効果が高い、というのも同じです。

余談ですが、企画内容自体を考える時はあまりブレストは使いません。内容を考える時は、属人的に、悶々と、一人で頭を抱えながら、考えて考えて考え抜いた方が良いアイデアが沸く事が多いような気がします。また企画内容自体を考える会議をする時には、ブレスト形式ではなく、思い切り意見をぶつけまくり、批判も質問もしますし、あえて煽ったりもします。その方が案が経験上アイデアが煮詰まります。(※あくまで自分の場合に限ります)。

話しを戻しまして・・・
そんな「生の言葉」を拾うのに「雑談」は超打ってつけ!!

ネーミングやコピーは、企画の内容自体を越えて、企画の採否を左右してしまう事もある重要な要素です。そんな訳で、どんどん雑談してネーミングやコピー考案に活用してみてはいかがでしょうか。


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2008年12月12日

【ニュース】”幕末モノ”カレンダーのヒットに見る深層心理

Yahoo!ニュース【東京ウォーカー/白石知沙】によると、東急ハンズの2009年の売れ筋カレンダーは”幕末モノ”とのことです。

「2009年のカレンダー、ヒットは“幕末モノ”」

「来年のカレンダーの特徴しては、歴史モノが多くでてきている事ですね。特に売れているのは幕末関連のカレンダー。根強いファンも多く人気ですよ」。ば、幕末カレンダー!?それは一体どういうものなのか。さっそく調べてみた。

幕末の重要人物たちの姿を日替わりで楽しめるのは「珠玉の一言万年カレンダー」。1日から31日まで坂本竜馬や西郷隆盛、勝海舟をはじめとした幕末の主要人物たちの名言や歌がいっぱい。

また、オフィスでもさりげなく使えるのは置き型カレンダーの「土方歳三」と「吉田松陰と松下村塾」だ。熱いメッセージあふれるカレンダーをデスクに飾れば、仕事のやる気もアップするかも!?

こうした幕末モノのヒットの裏には、今週最終回を迎える大人気大河ドラマ「篤姫」の存在がある。歴史好きの男性だけでなく女性からの支持もあり、一般的に浸透したようだ。

【東京ウォーカー/白石知沙】


「篤姫」人気も確かにあるとは思うのですが、ニュースではSONYなど大手企業のリストラが話題に上り景況感がどんどん悪化する中、「過去の歴史や教訓への回帰に何かを求めたい」という深層心理も働いているのではないかな、と思います。

いわゆる「原点回帰」というやつです。
(ちなみに私のストレングスファインダーの結果の一つは「原点思考」です。。。)

先行きが不安な世の中だからこそ、過去に知恵を求めるというのは分かります。愚者は経験に学び賢者は歴史に学ぶ・・・とも言いますし。こんな時は、中途半端な過去の経験(成功体験)よりは、思い切って数百年前からの不変の真理から学んで生きたいものです。

これからの世の中と人々の心理が現れた、何か象徴的なニュースだな、とふと感じたのでした。


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