2011年05月03日

【誰もが読むべき】視覚マーケティングのススメ

視覚マーケティングのススメ (アスカビジネス)
ウジ トモコ
クロスメディア・パブリッシング
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本日は、ウジトモコさんの著作「視覚マーケティングのススメ (アスカビジネス)」です。

こちらは、2008年出版となりますが記事タイトルにも書いたように、
「誰もが読むべき」本だと思います。

デザインやマーケティングに直接携わっていない方にも、
ちょっとした書類作りや年賀状にも応用できるデザイン力が身につきます。
またデザインの考え方を学ぶことで、”デザイン思考”といいますか、
自分が携っている仕事を俯瞰的に見ることが出来たり、本質を考えることができるようになるはず。

デザインという言葉とは疎遠な方にこそ、これだけは読んでおいて欲しい一冊です!

Amazon.co.jp商品説明より
デザインを知らないともったいない!
デザインはデザイナーや大企業だけのものではありません。
マーケティング力とブランド力アップを実現する、
素人でもデザイン力が身につく本


「デザイン力をアップさせる6つの方法」
●まず、デザインに徹底的にこだわれ!デザインは、ローコスト・ハイリターンの資産(投資)である。

1)対象とする顧客のターゲットを絞れ。「クラス(階層)」と「タイプ(好み)」を意識せよ!
⇒クラスとは高級感や安っぽさ、タイプとは好き嫌い・テイスト・俗に〜系といわれるもの

2)素材(写真、書体、コピー)は、上質なものを使いなさい!
⇒良い料理は、良い素材から生まれる

3)「ブランディング」⇒「アドバイタジング(広告)」⇒「プロモーション(販促)」の違いを理解せよ!
⇒どの段階におけるデザインなのか?ブランディングがあるから後が生きる

4)「道具(機能)」としても「存在(インパクト・価値・美)」としても優れたデザインを目指せ!
⇒妥協しない、言い訳にしない

5)デザイン戦略(視覚戦略)を先に決めてしまえ!
⇒それが一番効率的

6)「つかむデザイン」と「引くデザイン」を使い分けろ!
⇒つかむとは、驚かせること。引くとは、感心させること。

「デザインで大切な5つのチェックポイント」
1)「文字(書体)」で印象は9割決まる。まず明朝体か?ゴシック体か?選択する。

2)「レイアウト」情報が2つ以上になったら、大きさにメリハリをつける。キャッチコピー、リードコピー、ボディコピーの階層を意識する。

3)「配色」を指示する時は、印象で伝える(○○な感じにしてください)。その印象を実現するのは本職のデザイナーの仕事。素人だからといって遠慮せず伝えてOK。

4)「トーン&マナー」をまず決める(世界観、雰囲気、方向性)。

5)「コピー」の役割分担と伝達機能を考える。デザインとメッセージがかぶらないようにすると○。

抜粋版だと理解しきれない部分もあるかと思います。。。
そこは、ぜひ購入してお読みくださいね。
とても分かりやすい言葉で書かれているので、専門知識がなくても必ず理解できます。

あと素人・初心者の方でも、
具体的なフォントの使い方や効果的なレイアウトがすぐできるようになるデザイン本としては、
ノンデザイナーズ・デザインブック」が超おすすめ。
(私が持っているのはオレンジの表紙のものでしたが、
 白表紙でフルカラー新装増補版になってたんですね。)

----amazon.comより引用-----------------------------------
第1部 少ない投資で大きく儲けるデザイン戦略(デザインで「商品・サービス」力を上げる
デザインで「価格」を上げる
デザインで「売上」を上げる
デザインで「顧客満足度」を上げる
デザインで「公告・宣伝」効果を上げる
デザインで「マネジメント」を変える)
第2部 デザイン・センスを磨く5つのポイント(文字―デザインの「人格」は9割「文字組」で決まる
レイアウト―機能を理解して、感覚的効果まで狙う
配色―可能性とモチベーションの切り札
トーン&マナー―知られざる“プロフェッショナル”の世界
コピー―最強のパートナー)
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posted by dreamplanner at 02:11 | Comment(7) | TrackBack(0) | 成功哲学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月30日

【必見!企画アイデア発想法(3)】掘り出し本:企画を実現させる!

本日も1998年出版の掘り出し本 「企画のアイデアがたちまちのうちに50浮かんでくる本」より、
企画力をアップさせる方法の”最終回”を紹介します。

【関連記事】
【必見!企画アイデア発想法(1)】おすすめ掘り出し本
【必見!企画アイデア発想法(2) 】掘り出し本:ヒラメキをアイデアに!

「企画にまとめ実現させる手法」
●大手企業、大組織では、失敗することを恐れがちになるが、あきらめないこと

●実現へ向けて⇒日時、担当者、場所、スケジュールを立てタイムテーブルを作る

●実現までは何だかんだで時間がかかるので、ヤキモキしない工夫をする

●種まき段階で早めに情報共有、心の準備、各署への根回しを行うことが、スムーズな承認・実行への道

●「背景」とは事実なので、考えを述べる「〜思う」という表現ではなく、「〜であった、である」でなければならない

●日頃から、企画書を上司に提出する⇒答えがNo、ボツであってもあきらめてはいけない

●企画を通す極意:「自分自身を100%説得する」「相手が断りがたいメリットを提供する」「しつこく相手が落ちるまであきらめず口説き続ける」

【ヒラメキ キャッチツール】
●お気に入りのノート(ロルバーン ポケット付きメモ(L)【レッド】 NRP03 RE

●どこでもペン(4色ボールペン(ネックストラップ付)

●ICレコーダー(OLYMPUS ICレコーダー VoiceTrek VN-8100PC

●いよいよ発売!「iPad2」(Apple iPad2 Wi-Fiモデル 32GB ホワイト)。
 iPad2をゲットしたら、本体背面を保護するケースも欲しいところ⇒「iPad2 シンプルハードケース」

●板垣さんの新刊「孫の二乗の法則 孫正義の成功哲学 (PHP文庫)

----amazon.comより引用-----------------------------------
1 ヒラメキの中にこそ企画の宝はかくれている
2 アイデアがどんどんでてくるための情報収集
3 アイデアを形にする、それが企画書づくり
4 思いつきをラクラクとアイデアに高める
5 アイデアを企画に高めて一気に現実化させる
6 相手に「ノー」といわせない企画書の作り方
7 かならず企画書が通る!根回し・売りこみ術
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タグ:企画力
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posted by dreamplanner at 00:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする